スミス大学の学食について

新学期が始まりました!Hana です。

Yuriはもうスイスのジュネーブに旅立ってしまいました。
私は、残りの日本人学生の何人かで今はRhythm Nationという音楽やダンスのお祭り兼発表会みたいなものの中為に
オタ芸を練習しています笑


さて、今回は食べ物の事について話したいと思います。スミスではほとんどの生徒が毎食学食です。
メニューはこんな感じです。この日はアメフトのSuper Bowlが夜にあった為、
少しだけ特別というかSuper Bowlの日にアメリカ人が食べがちなメニューでした🏈


 
週末はブランチとディナーです!)


全く不味いというわけではないのですが、私的には味が濃かったり薄かったり、お肉が硬かったり、
ドンピシャで美味しいと感じる時は少ないのですが、、、
スミスはダイニングホールによってメニューが毎食メニューが違うのですが、そこで当たり外れがあるんですよね。
ある日たまたまHubbardというアメリカでは有名なJulia Child というフレンチ料理研究家が昔スミスに通っていた時に
住んでいた寮のダイニングホールに晩御飯を食べに行ったんですが、ビーフシチューが素晴らしく美味しかったです!!
私の中ではHubbardは当たりが多い気がします🍽


 
(サラダバーはこんな感じです)


でもまあ、ずっと学食だとメニューが少ないわけではないにしろ飽きてしまうんですよね。
そこで、私は友達とダウンタウンにあるIndia Houseというカレー屋さんだったり、Oriental Taste という中華だったり、
Filosっていうギリシャ料理屋に行ったりして気を紛らわします笑


そして、毎回日本から出国する際には沢山カップスープだったり、カロリーメイトだったり、干し芋だったり、
お菓子とかを沢山持っていきます。もはやスーツケースの4分の1は食料です。大切ですよ、本当に。


アジアの食料品を売ってるお店もバスに乗ってたまに行きます。納豆や餅アイスを買いに🍨


留学生は多分きっと少なからず私と似たような食生活を送っているはずです。


まあこんな感じです。とてもゆるい文になってしまいましたね。こんな時もあるさ🙋‍♀️


ではまた次回で🙌

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