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[Nanami] 日本初!同性結婚が認められて思った

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皆さんこんにちは、少しエネルギー不足のNanamiです。特に勉強が大変だとか寝不足な訳ではないのですが、何となくモチベーションを見失っているような気持です。 それは扨措き、せっかくの楽しみにしていた金曜日なので今週話題になった渋谷区同性結婚条例について書きたいと思います。秋学期にはGender, Law, and Policyと言うジェンダー&女性スタディの授業を受け、アメリカでの同性婚について学んでから、日本での同性婚についての法律に興味もちました。日本のメディアにはトランスジェンダー(オネエ)タレントがたくさん活躍しているので性的マイノリティの人々には優しい国に見えるかもしれませんが、法律的には他の先進国に比べるとすごく遅れていると思います。 (一般渋谷住民•同性カップル:東小雪(左)増原裕子(右)、 The Japan Timesより ) 3月31日東京都渋谷区が同性カップルへ結婚に相当する関係を証明する証明書を発行することを決断しました。これは日本初となり、世田谷区と横浜市も同性婚を認める可能性を話し合い始めたらしいです。日本の性的マイノリティ(LGBTQ+:レズビアン•ゲイ•バイセクシュアル•トランスジェンダー•クゥイアー•など)の人々にとってはとても嬉しいニュースです。なぜなら、今まで日本の同性カップルは法律上家族と認められていなかったので、夫婦としてローンを組んだり、財産を残したり、パートナーが入院した場合面接できないなどの問題が起きていました。渋谷区の決断がきっかけとなって日本中に同性婚を認める地域が増えたら嬉しいですね。 私は大賛成です! 同性婚や性的マイノリティがニュースやSNSで注目されている今だからこそ、日本の社会に性的マイノリティの人々を理解してもらう必要があります。法律が成り立っただけで、国民の理解が欠けているのでは差別が起こるし、性的マイノリティの人々は平等な生活が暮らせない。この最初の一歩はとても重要ですが、私は正直「結婚に相当する証明書」ではなく「結婚」を認めて欲しかったです。そういう細かい法律の言葉遣いが同性結婚に対して差別しているような気がします。まだまだ先な長いですね。 同性婚反対の人(安倍総理大臣など)はどういう意見を持っているのか興味があったので、ネットで検索してみたところ日本の少子化問題を...

[Momoha] イベント "Is She Really A Musician?"に参加して

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お久しぶりです。ももはです。 スミスは今、春休みの真っ只中です。学生それぞれ実家に帰ったり、友達の家に遊びに行ったりしていますが、私はスミスのキャンパスに残ってゆったりとした春休みを送っています。また、キャンパスに残りがちな留学生のために、スミスからニューヨークまでバスが出た日があったので、友達とニューヨークにも日帰りで遊びに行ってきました。「居酒屋」という看板を出している日本食屋さんでご飯を食べたら味はイマイチでしたが、楽しい雰囲気に飲まれて多めのチップを払いました。まあそういうこともあるよね〜!でも楽しかったからいいんだ〜! 今日は、2月の終わりに参加したあるイベントについて書きたいと思います。(ポスターの画像はイベントのスポンサーであるスミスのWurtele Center for Work & Lifeのサイトからお借りしました。) (フェイスブックのイベントページ: https://www.facebook.com/events/1621946014692211/ ) 個人的な話ですが、私はこれまで音楽を「一種の娯楽」としか捉えたことがありませんでした。音楽を通して何かを表現したり、それをしているミュージシャンの心情を深く理解しようとしたことは皆無でした。しかし、最近好きなアーティストが増えてきたり、同じように応援しているファンの人たちのブログを読むようになったこともあって、音楽と音楽に関わる人をもっと知りたいと思うようになりました。すると、タイミングを見計らったように友達からこのイベントに一緒に行かないかとお誘いがあったので、行ってきました。 イベント名は "Is She Really a Musician?" Navigating Identity And Authenticityで、パネルディスカッション方式で行われました。4人のパネリストが音楽やメディアに関わる活動や仕事をする上で、Authenticな音楽についてどのような考えを持つようになったのか、あるいは音楽活動がどのように自分のアイデンティティーに繋がったか等について話し合いました。 パネルディスカッションにおいて一番重要だったAuthenticityという言葉の意味ですが、英和辞典を引くと次の訳が出てきまし...

[Nanami] 2学期これまでについて...

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皆さんこんにちは!お久しぶりです。Nanamiです。 スミスミの Twitter と Facebook をフォローしている方はご存知でしょうが、スミスは今雪まみれになっています!新学期の授業二週目にも関わらず、今日を含めてすでに2回も休校(Snow Day)になっています。休みが多くて嬉しい生徒もいれば、授業がスケジュール通りに受けられなくてこの先を心配する生徒もいます。私は嬉しい方ですね。(笑) (写真)2月2日スミスのキャンパスはこんな感じです... こういう時、スミス生は何をするのか?ん... 大半の人は室内で過ごしますね(寝る、Netflixで映画を見る、勉強など)。もちろん、外に出て雪だるまを作ったりソリ遊びをする人もいますね。私はSuzuとErikaと他の日本人スミス生と一緒に歌の練習をしていました。今月中旬には毎年恒例のRhythm Nationsと言うInternational Students' Organizationの文化祭が行われるので、そのオーディションに向けて日本語の曲を二曲アカペラで披露したいと思っています。オーディションまで時間があんまりないので、空いている時間があれば皆集まって練習に励んでいます。 (写真)今朝の部屋の窓からの雪景色 私は大学二年生という事で、この時期は今年の夏休みの予定や来年のJunior Year Aborad (まさに今Hanaeがスイスで留学中)の準備で忙しいです。 スミスの夏休みは5月中旬から8月末と大変長いので、大抵のスミス生はインターン(企業や団体での研修)をして卒業後の就職に繋がるような経験を積み上げています。理数系の生徒だったらリサーチもしますね。私は今のところ経歴書に書けるような長期間インターンシップやリサーチをしたことないし、大学生としての夏休みが後二回しかないので、今年の夏こそ実践的なインターン経験をしたいですね!結構プレッシャーかかってます。(汗)他のスミスミメンバーも同じ感じだと思います。ちなみに、今は東京でリプロダクティブヘルス関係のインターンシップを探しています。 スミスのJunior Year Abroad (JYA)とは、3-4年生が1学期もしくは1年間世界中各地で留学をするプログラムのことです。ほとんどのスミス...

[Momoha] 米黒人青年射殺事件について思うこと

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ある日の勉強風景の画像を貼りましたが、今からこの画像にはあまり関係のないことについて書こうと思います。これから下は、タイトルにもなっている米黒人青年射殺事件に対 して、あくまでも個人的な見解を述べたものです。 先日、イマドキの若者らしくFacebookを見ていたら、知り合いがピースサインを連発している写真の中に高校の同級生の投稿を見つけました。どうやら、私の高校時代の恩師が母校でChapel Talkを行ったようでした。Chapel Talkとは、私の高校で週に2度開かれる全校集会のようなもので、学校内の教会でその年の卒業生が毎回一人ずつスピーチをするのですが、卒業生以外にも先生がスピーチを行うこともあるのです。その日は、私のかつての歴史の先生がスピーチを担当したようでした。 そのスピーチは今話題のミズーリ州ファーガソンの白人警官ダレン・ウィルソンによる黒人青年マイケル・ブラウン氏射殺事件についてだったそうです。この事件がアメリカ国内で人種差別の例として問題視され、各地で大規模なデモが行われてきたのはみなさんご存知でしょうか。いや、なんとなくかもしれないけれどきっと知っているはず。日本でだって、各局のニュース番組が取り上げてくれたと思います。 SmithのキャンパスやNorthamptonの町でもプロテスト活動が行われました。大きな声を張り上げて反対の意を唱えたり大勢の人たちがそれに聞き入ったりするのを私も何度か見かけました。それは決して一度だけではありませんでした。ニュースに疎い私でも嫌でもその話題を耳にしました。なんとなく人に聞いて、なんとなく事態を把握して、なんとなくは「なるほど、ひどいことが起きているんだな」と思いました。しかし、それでもプロテスト活動に加わろうとは一ミリも思いませんでした。「そんなことより私は宿題を終わらせなきゃいけないんだよ!」(写真参照) そんな私が恩師のChapel Talkの原稿を読みました。ソースは ココ 。 私の恩師のスピーチは、休日に故郷であるボストンに帰ったという話から始まりました。私が卒業する少し前に生まれた娘さんを連れて家族で旅行をした、と。そしてその夜、ボストンのホテルに泊まると、窓からヘリコプターとサイレンの音がしたそうです。彼女がネット上の記事やツイッターを使ってわかったのは、デモが行わ...

[Suzu] 最近の舞台事情

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Suzuです。 もう12月ですね・・・早い!そしてブログを更新していない! 今日はなぜか眠れないので朝の2時に暗い部屋でカタカタやってます。 これから更新もっとがんばります。はい。 ちょうどサンクスギビング休みが終わって帰ってきたスミス生ですが、楽しい休みは終わりこれから学期末、試験や課題、論文で追われる毎日を2週間送ります。   わー楽しみだー(もちろん棒読み) そんな中私は舞台のお仕事でも大忙し。今週はちょうど私が関わってる舞台が二つとも公開される週なので走り回る羽目になってしまいます。 今日はその二つを少し紹介したいと思います: 一つ目は 'I and You' という劇のplay readingの監督。私にとっては初監督体験です。  play reading とはplay (劇)を read(読む)、すなわち役者たちが台本を読みながら演じる劇です。play readingは普通の舞台ほど堅苦しくなく、主にどういうストーリーかを伝えるためや脚本家・劇作家が観客の反応を見るために行います。また監督やプロデューサーに使ってもらえるようアピールする場でもあります。私もこれを私が監督すると決まるまであまりplay reading というものの存在を知りませんでした。普段の舞台よりかはリハーサルも少なく衣装や照明、舞台装置は最小限に抑えられるので気楽といえば気楽に取り組めるところがいいですね。  今回私はもう一人の生徒とこれを監督するのでまあまだそれほどプレッシャーはありません。 二つ目は 'Time Stands Still' という演劇の照明デザインを任されました。これも照明デザイナーとしての初仕事。とてもワクワクしています。 色と照明の配置をを決めている最中。 どちらかというとこっちの劇の方が私にとってはメインで、時間を長くかけています。サンクスギビング前に照明のlight plot(照明装置がどこに置かれるかの地図的なもの)を提出し、照明の固定とフォーカスをして、cue(キュー:どの照明がどのタイミングでどれくらい照らされるか)を決めなければいけませんでした。今週はほぼ毎晩、監督や役者さんたちと一緒に照明ありのリハーサルで忙しくなります。 色がほぼ決定。 light ...

[Nanami] 小林りんさん(2):いろんな質問を聞いてみました

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皆さんこんにちは! Nanami です。前回ブログ更新してからもう 2 ヶ月もたちました。お約束通りに International School of Asia, Karuizawa (ISAK) の代表理事小林りんさんのインタビューの続きをアップします〜 (前回の小林りんさんのインタビューは こちら !) NHK World で ISAK が取り上げられました (写真: NHK World   より) スミスミは 2013 年の秋に立ち上がったばかりの小さな非公式日本人グループなので、 ISAK を一から立ち上げた小林さんからこれからスミスミはどのように行動すればいいのか聞いてみました。 アドバイス(1) 「重要なポイントは二つあると思っていて、まず私たちはリーマンショックが起こってからお金がなくて学校を作ろうと思っても作れなくなってしまいました。でも、結果的に良かったのはサマースクールをやった事で、実はその当時モヤモヤしていたイメージが仲間同士ぶつかり合って話し合っているうちにぼんやりしていた物が、小さな事をやり始めたことで具体化してきました。ずっと考えていちゃダメだから、何か一歩を踏み出さないと!そこから軌道修正したり、もう一回深堀してみたりとか、というプロセスが大切。」 アドバイス(2) 「それから二つ目はだんだんオペレーションが大きくなって行くこと。ベンチャー界では Early Small Success と言うけど、いきなりバァーっと大きく考えないで小さい事をちょこちょこやりこなしながら自分たちの考えを修正して周りに認めてくれる人を増やす事が大事。やっぱり小さいこと何でも見せることによって共感する人が増えるから、スミスミもできるところからインパクトを出すと活動がだんだん大きくなっていくでしょう。」 確かに! ISAK の授業でもグループディスカッションの重要性がよく強調されていますね。スミスミでも始めた頃良く話し合い中に意見がぶつかり合っていました。ちょうど去年の今頃、私たちが JSAP (Japan Study Abroad Project) として日本人学生に留学という選択肢を広めるぞー、と言う大きなミッションから、今のブログや...